投稿誌Wifeの購読方法について

１冊でご購入されたい方

投稿誌 Wife 409号（2024年秋号）

・特集「オリンピックと私」
　オリンピックは世界の祭典。国民的行事のはず。それは私たちの生活に関係してる？してない？　今年、みんな何思った？
・礼儀正しい最近の若者：「近頃の若者は」の後には苦言がつくと決まっていたものだけど、最近は少し事情が違う？　この変化は喜ぶべきか。

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投稿誌 Wife 408号（2024年夏号）

・特集「災害と私」
　どんなに気をつけても、災害は訪れる。人は弱い。だからこそ、そこにはドラマが生まれます。
・フェミ犬が行く　「モラ夫には、響かない」：恋愛中は頼もしく感じた彼氏は、妻を所有物と見ていた！　さて妻の対策は？

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投稿誌 Wife 407号（2024年春号）

・特集「私のこだわり」
　面倒くさいヤツだと言われても、こだわらずにいられない。「こだわり」の裏にあるものは？
・「娘というものの非情さ」：結婚したら、娘が人が変わったように威張るようになった！　その理由は？

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投稿誌 Wife 405号（2023年秋号）

・特集「進化するデジタル技術との付き合い方」
　チャットGPTが登場して、技術の発展は加速するばかり。我々はどう対応する？
・「お雛様を捨てた」：婚家で苦労を重ねた彼女が本当に捨てたかったものは？

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投稿誌 Wife 404号（2023年夏号）

・特集「私の年金」
　ずっと払い続けた年金、でも、それで暮らしていくには程遠く…「私はそれで家を売りました」
・オンナの一生にはひとりひとりのドラマがある。80年生きて今思うことは…「銘銘伝プロジェクト」始動！
オンナの人生、読み応えのある投稿が満載です。

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投稿誌 Wife 403号（2023年春号）

シン・ワイフ始動！
新体制での発行第1号
・「あなたはなぜWifeに書こうとするのか」
人に「いいね」をもらうためにではなく、自分の中の思いを熟成させるために書く場所、これからも続きます。
・新連載「フェミ犬が行く」

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「投稿誌 Wife」で本音を語ってみませんか？

投稿誌『Wife』は2023年で創刊60周年。
女たちが、生きていく中で感じたあれこれを綴った紙媒体の雑誌です。
「主婦だから」「女だから」「高齢者だから」……
社会が押し付けた枠に潰されないために、自分の人生を生きるために、まず、書いてみましょう。

「SNSは、ちょっと自分の意見を言うのが怖い」そんな人も、
Wifeの中では自由に思いが発信できます。

思いを書いて送る
Wifeという雑誌で自分の思いが載っている
そんな体験をあなたも。

時の流れを感じ
ゆっくりとしたペースで届く
書く
紙の本で読む

そんな豊かな時間と想いの解放を、ご一緒に。